2008年03月09日
写楽の浮世絵
写楽の大首絵「二代目板東三津五郎の石井源蔵」を、
浮き出し縦額に仕立ててみました。
本紙は「かまわぬ」の柄を使った表から浮き出すように設置し、
周囲に銀色っぽい筋廻しをつけました。
表と枠の色はかなり迷った末に、こんな感じで仕上がりました。
浮世絵にはこれくらいの色目が合ってるんじゃないでしょうか。

あんまり意味ないかもしれませんが、
一応、本物っぽくアクリルが入ってます。
アクリルといっても透明テクスチャの板ですが。
浮き出し縦額に仕立ててみました。
本紙は「かまわぬ」の柄を使った表から浮き出すように設置し、
周囲に銀色っぽい筋廻しをつけました。
表と枠の色はかなり迷った末に、こんな感じで仕上がりました。
浮世絵にはこれくらいの色目が合ってるんじゃないでしょうか。

あんまり意味ないかもしれませんが、
一応、本物っぽくアクリルが入ってます。
アクリルといっても透明テクスチャの板ですが。
Posted by コジロウ at 18:20│Comments(0)