電脳表具屋

  

ＮＨＫの番組を、この記事を書きながらリアルタイムで見てます。

ハチワンダイバーを見てるのと、将棋ネタの記事が続いたので
ちょっと興味を持って見ています。

僕は将棋は指せるんですけど、一応ルールは知ってるという
程度で、定石とか何も知らないんで、将棋の番組にしろ
ハチワンダイバーにしろ、何がどうすごいのかわからないまま
読んでます。

それでも、羽生さんとか、プロの将棋を見てると、あの緊迫感は
すごいですね。つーか21時間も将棋指すって、どんな集中力だ？
って思います。ハチワンも、細かいことはわからないけど、
とにかくマンガとして面白いってのはありますね。

ちょっとあらためて、将棋の勉強しようかなと思ったりしてます。

というわけで、今回はセカンドライフのものづくりと全く関係ない話でした。  

以前、「ハチワンダイバー」のタイトルで記事を書いたら、
異様にアクセスが伸びたので、続編を書きます。



前回は王将の駒だけでしたが、今回は飛車角を
そろえました。文字のテクスチャを貼ったプリムと、
それ以外のパーツのプリムと、微妙に色が変わって
しまうのが課題ですね。

デフォルトテクスチャのスナップショットを撮って、
それを文字面の地の部分のテクスチャに使ってる
にもかかわらず、色が同じにならないというのは
これいかに？  

今日はもやしもんから離れて、久しぶりの
ウイングマンいじりです。

ちょっとだけ後頭部の模様を追加しました。

Ｂｅｆｏｒｅ↓


Ａｆｔｅｒ↓


とまぁこんな感じで。ほんと微妙な修正ですが、
今日はここまで。

チェイングのポーズ作りに挑戦していますが、
非常に面倒です。挫折する可能性大です。  

今回は食中毒で有名なＯ－１５７（Escherichia coli O157-H7）を
作ってみました。



体の部分は本来微妙に立方体なんですが、
ＳＬのプリムでは再現が難しいです。

あと、触手（？）の部分がくねくねしてる感じを
出すのが意外に面倒でした。  

前回はＡ・オリゼーを作ったので、今度は
Ｐ・クリソゲヌム（青カビ）です。



こいつは平面から立体に起こすのがとても
難しい（ていうか無理）なキャラです。
鉄腕アトムの髪型と同じですね。

なので、とりあえず一方向から見て似せる
ように作りました。真横とか真後ろから見ると
すごく変。

もうちょっと立体にしやすい菌を選ぶべき
だったか・・・